歯がなくなる原因ってご存知ですか?ほとんどの場合、虫歯や歯周病で歯を失っていきますが、かみ合わせ(咬合)もすごーく重要です。つまり、かみ合わせが原因で虫歯や歯周病にもなり、またそれらを悪化させたりもします。よく見られるのは、虫歯や歯周病を放置しておいて、かみ合わせが乱れて一気に歯を失くしていくケースなどです。

つまり、より長くご自身の歯を守るためには虫歯・歯周病・かみ合わせの3つをコントロールすることが大切なのです。
しかし難しいのは、少々歯が悪くても症状が出てこないことです。分りやすく言うと、1本や2本歯が無くなってもあまり食事や日常生活に困らないことが多いからです。例えば、全ての歯がある時の食事の内容と1本や2本無くなってもあまり変わらないことなどです。しかし無くなってしまった分だけ他の歯に確実に負担がかかり、健全な歯までも悪くなってしまいます。
多くの方は、何か症状やお困りごとがなければ歯科医院には行かないものです。みなさんもうすうす感じていらっしゃると思いますが、症状やお困りごとが出てきた時には手遅れの場合が多く、結局痛い思いをされ、治療期間が長く、治療費もかさむという悪循環に陥るのです。これからは少し考え方を変えてみてはどうでしょうか?
悪くなってから、歯科医院に通うのではなくて、“悪くならないために” “歯を失わないために”歯科医院に通うという風に・・・何も悪くなくても通院するのはなかなかエネルギーのいることです。しかし悪くなってから治療するために通院するのはもっともっとエネルギーを必要とします。みなさんの貴重な時間やお金を歯の“治療”にかけずに趣味や遊びなどもっと有意義なことに使ってみてはいかがでしょうか?











